ぶどう&ドラゴンフルーツ/岡山県岡山市 | 地域食材.miru

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2017.10.31

ぶどう&ドラゴンフルーツ/岡山県岡山市

代々伝わる、岡山ブランドの誇り

岡山駅から車で約30分のところにある、洋蘭とフルーツの農園スコレーは4代続く農園。こちらでは、代表取締役の大内巌さんをはじめご家族が中心となってぶどうやドラゴンフルーツを栽培しています。ぶどうは、岡山を代表するぶどうとして知られる甘み豊かなマスカット、種無しで皮ごと食べられるジューシーなシャインマスカット、桃のように割れたように見える大きな粒と皮まで美味しく爽やかな味わいが特徴の桃太郎ぶどう、かぐや姫など10種類以を栽培。加工専用ぶどう園もあり、ジュース用にも30種を扱っています。こだわりのぶどうジュース「果潤」もつくっています。

 

ぶどうのハウス内。「いいぶどうの収穫最盛期は8月から9月はじめまででした」と大内巌さん。
ぶどうのハウス内。「いいぶどうの収穫最盛期は8月から9月はじめまででした」と大内巌さん。

 

ぶどうの栽培については、根を枠で囲う根域制限を行い、土壌検査のなかで水分や養分を調整し、バランスよく、品質のよいぶどうを育てています。長年培われた栽培技術が生かされています。
巌さんは「岡山の土壌はフルーツ作りにあっている。岡山ブランドの力は大きく、海外のお客様にも支持を得ています」と話します。

 

ぶどうの収穫が終わり、枝の手入れをする息子の盛勢さん。
ぶどうの収穫が終わり、枝の手入れをする息子の盛勢さん。
希少価値の高い品種、かぐや姫も栽培している。
希少価値の高い品種、かぐや姫も栽培している。

 

御津吉尾地区は昭和初期からのマスカット産地として知られ、巌さんのお父様がマスカットオブアレキサンドリアの生産を始め、巌さんの代で洋蘭の生産も行います。2008年には息子の盛勢さんは温室のノウハウを生かして300坪のハウスでドラゴンフルーツの栽培を始めました。「農薬を使用せずにつくる国産ドラゴンフルーツは希少です。完熟時に収穫し、発送しています」と盛勢さん。

 

 

収穫時期は8〜11月。豊富な果汁をふくみ、みずみずしい。
収穫時期は8〜11月。豊富な果汁をふくみ、みずみずしい。
独特な形と鮮やかな色が特徴的。
独特な形と鮮やかな色が特徴的。

 

 

ドラゴンフルーツは中南米原産のサボテン科のフルーツで栄養価が高く、食物繊維も豊富。生で食べるほか、ジュースやスイーツなどの加工品としても使われます。
敷地内にはファームカフェも併設され、採れたてのぶどうやドラゴンフルーツのジュースやカレー、ソフトクリームなどを販売しています。また、売店ではぶどうも販売しています。味も見た目も良いぶどうは、ギフトとしても人気があります。

 

 

代表取締役の大内巌さん。
代表取締役の大内巌さん。

 

 

有限会社スコレー
岡山市北区御津吉尾447
tel:0867-24-4390
http://www.scre.jp

 

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