あじ豚/宮崎県川南町 | 地域食材.miru

注目の美味しいものについて特集します。

2018.06.11

あじ豚/宮崎県川南町

こだわりの肉で本場の加工品作りも行う

 


豚肉の味がストレートによくわかる、しゃぶしゃぶ。

 

ゲシュマックでは自社農場でオリジナルブランド豚「あじ豚」を肥育し、精肉やハム、ソーセージなどの加工品を製造、販売するほか、レストランも経営しています。

あじ豚の品種は三元豚(大ヨーク×ランドレース×デュロック)。子豚は生後25日で離乳させ、子豚期(25〜90日)にはトウモロコシの配合飼料を与えます。肥育期(90〜180日)にはオガ粉豚舎に移し、オリジナル飼料を与えます。トウモロコシや動物性たんぱく質を配合せず、マイロ、大麦、キャッサバ、プレミアム焼酎「百年の孤独」で有名な黒木本店の焼酎もろみ生菌発酵飼料をブレンド。腸内環境をよくし、より健康な豚に育てます。肥育期の飼料で脂の風味が決まるといいます。

肥育期の豚舎のオガ粉に農場内のクヌギの森の土から採取される土着菌を混ぜています。土着菌が菌の力で糞尿を分解し、オガ粉を交換しなくても清潔な状態を保つことができます。180日を過ぎると出荷します。

 

 


オリジナル飼料に使っている素材。

 


15年前にオリジナル飼料を開発した代表的取締役の山道義孝さん。

 

ゲシュマックとはドイツ語で味覚のこと。美味しさにこだわったあじ豚の肉質はやわらかく、ジューシーでまろやか、さっぱりとした風味があります。臭みもありません。

「飼料によって肉の味が変わりますね。肉の味をよくするために日々、研究しています」と代表取締役の山道義孝さん。

 


すべて自家製のソーセージやハム。

 

自家工房では代的取締役の山道義孝さんの息子、山道洋平さんが本場ドイツで学んだ技術を生かし、あじ豚を使用したハム、ソーセージを作っています。鮮度の良いあじ豚を使うことで、肉本来の保水性や風味がアップするといい、保存料などを使用していません。ミネラルたっぷりの岩塩やヨーロッパから直輸入の香辛料、天然羊腸、宮崎県産の桜チップといった肉以外の食材も厳選し、一本一本手作りにこだわっています。

 

 

株式会社ゲシュマック

宮崎県児湯郡川南町大字川南23028

tel:0983-27-0878

http://www.geschmack2002.com/

 

よく見られている特集

▲ TOP